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87件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1953-06-30 第16回国会 衆議院 電気通信委員会 第7号

    風見  章君  委員外出席者         参  考  人         (豊島区会議         員)      粕谷美彌子君         参  考  人         (東京証券取引         理事日本証券業         協会連合会長) 小池厚之助君         参  考  人         (電気通信協会         専務理事、元逓         信省工務局長

会議録情報

1952-03-07 第13回国会 衆議院 郵政委員会 第8号

この行政機構改革とは別に、電気極信省を公社にしろということは、過去の国会におきましても、委員会において決議をいただいておるような次第であります。従いまして電気通信省といたしましては、国会決議を尊重し、これが実現をはかるべく努力をいたして参つておるのであります。時たまたま行政機構改革の問題と時期を同じくして、今日この議が進められておるというのであります。

佐藤榮作

1952-02-22 第13回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

————————————— 本日の会議に付した事件  昭和二十七年度一般会計予算運輸省郵政省、  電気通信省及び建設省所管  昭和二十七年度特別会計予算郵政省電気通  信省及び建設省所管  昭和二十七年度政府関係機関予算運輸省及び  建設省所管     —————————————

会議録情報

1952-02-21 第13回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

————————————— 本日の会議に付した事件  昭和二十七年度一般会計予算運輸省郵政省、  電気通信省及び建設省所管  昭和二十七年度特別会計予算郵政省電気通  信省及び建設省所管  昭和二十七年度政府関係機関予算運輸省及び  建設省所管     —————————————

会議録情報

1951-02-19 第10回国会 参議院 決算委員会 第7号

説明員山名酒喜男君) 遞信省所管事項で五四九号は職員給料等のり名義で出しました金をみだりに使つたという事件が遞信省航空保安部であるという問題であります。架空名義で六百万円の金を出して三百四十七万五千円使つて残りのものを、現金を保管して職員に一時融通しておつたという事件であります。

山名酒喜男

1950-11-01 第8回国会 参議院 電気通信委員会 閉会後第4号

昭和二十五年十一月一日(水曜日)    午前十時三十四分開会   —————————————   本日の会議に付した事件電気通信事業運営状況に関する調査  の件 ○電波行政に関する調査の件(電気通  信省関係昭和二十六年度予算に関す  る件)  (電話事業復興計画に関する件)  (漁業無線に関する件)   —————————————

会議録情報

1949-11-29 第6回国会 衆議院 大蔵委員会 第21号

この売拂い予定額の資料を見ますると、運輸省、遞信省、大蔵省等特殊物件売拂い予定は、相当巨額に予定されておりますが、これらの省における特殊物件はどのようなものでありまして、その売拂いは省内にするか、それとも省外の商人に売拂いをする予定になつているのかという点につい  て、お尋ねをしておきたい。

川島金次

1949-08-19 第5回国会 衆議院 政府支払促進に関する特別委員会 第12号

それから通信関係、これは一八・二から一七・四、一〇・二、七・三、八・一、八・四というぐあいにこれは漸減しております、しかしこれも先ほど申し上げましたように大部分逓信省ですが、それ以外のものも入つておりますから、こめ漸減の傾向をもつてただちに遁信省ということはこれだけでは申し上げられないことになりますが、先ほど私の方の数字で行きましたように、これは当然遁信省もこの漸減方法で非常に順調に行なつているということは

前田喜十郎

1949-04-27 第5回国会 参議院 逓信委員会 第5号

そのときに、これは半官半民の経営でありまして、遞信省からその四〇何パーセントの出資をしておるのであります。そうして、ここで侵略的なもの、或いは独占制というものがこの通信事業に打立てられたということになります。昭和九年から特別会計が実施された、それから後、昭和十二年以後はこの国防体制を確立するために、遞信省では約八千二百万円の一般会計への繰入れをやつておるのであります。

山口寛治

1949-04-27 第5回国会 参議院 逓信委員会 第5号

そういう見地から申しますと、ずつと昔は遞信省においても、郵便料金ゾーンシステムというのがあつて、例えば北海道に郵便物を出す場合と、東京都内に出す場合とは値段が違つてつたのであります。ところが全國一括して郵便一つ、電信も一つ、距離が違つたつて負担が同じ、画一料金主義変つて來た。これはいわゆる一國一経営の大事業のうま味であつて、そういうことでやつて來ておるのであります。

有竹修二

1949-04-27 第5回国会 参議院 逓信委員会 第5号

尚、特別会計に触れましたから、ちよつとさつきの山口君のお話に触れて申しますが、遞信省昭和九年に特別会計を拵えましたのは、政府に巻き上げられる、政府の方に出す金を殖やすためにしたのではないのであります。当時昭和八年の遞信省設備費といたしましては、僅かに私の記憶では宮崎縣郵便局を直すための十五万円ぐらいの新営費だけしか持つていなかつたのであります。

景山準吉

1949-04-26 第5回国会 参議院 内閣・逓信連合委員会 第1号

來る六月一日から國家行政組織法の施行に伴いまして、郵政省設置法及び電氣通信省設置法が施行せられ、從來の郵信省が廃止せられることに相成りまするので、逓信省官制以下逓信省に関する組織を定めておりまする現行官制を同時に廃止する必要がありますると共に、現行の法令中で、例えば「逓信大臣」とありまする字句を、或いは「郵政大臣」又は「電氣通信大臣」というように、又「逓信省」とございますものを域いは「郵政省」又は

武藤嘉一

1949-04-20 第5回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

本日の議題に入りまするが、昨日まだ提案理由説明を聞きませんでした電通信省及び郵政省各省設置法の一部を改正する法律案は、政府委員が午前中はさしつかえがありますから、午後に延ばすことにいたします。また内閣関係でまだ提案理由説明がないのがありますが、官房長官がまだ來られないから、官房長官が來られますまで、國家行政組織法の一部を改正する法律案議題として質疑を行います。

齋藤隆夫

1949-04-08 第5回国会 衆議院 人事委員会 第7号

そこでこの次官会議で、昨年のたしか十二月の二十八日ごろほとんどきまつたものが、情勢変化と遞信省のパンフレットには書いてありますが、情勢変化でひつくり返つたのだそうであります。それが先ほど土橋代議士から質問になつたように、國会も人事院も知らない間に、だれが挿入したかわからない條文が入つてつたということと結びつくだろうと思うのであります。  

高原晋一

1948-10-07 第2回国会 参議院 決算委員会第二分科会 閉会後第1号

千田正君 続いて遞信省に御質問申上げたい点は、一五一頁の「職員犯罪により國に損害を與えた事項」というのがありますが、最近殊にこの戰後におけるところの犯罪が相当増加する一方であり、又その犯罪のいろいろのやり方が智能犯的な犯罪が非常に多くなつて來ておる、その処分に対しましては御報告があつたようでありますが、單に犯罪を犯した者に対してのみのことばかりでなく、或いは監督の責任ある者に対しては、譴責若しくは

千田正

1948-10-07 第2回国会 参議院 決算委員会第二分科会 閉会後第1号

千田正君 遞信省の分としましてちよつと伺いたいと思いますが、一四八頁の「不当と認めた事項」の中の「予算を流用して給與の増加を図るなど措置当を得ないもの」、その中遞信省回線統制本部同省総務局から資金の前渡を受け、昭和二十一年十二月から二十二年三月までの間に、支拂つた事務費、或いはその中に同部の職員に対する報勞金、又は宴会費、こういうものが当を得ないで支出されておりまするが、この点につきましてのその

千田正

1948-08-31 第2回国会 参議院 通信委員会 閉会後第2号

○遞信省電波局長網島毅君) 五年経つた後の免許の更新を一年としたことについてでございまするが、現在の状況から判断いたしまして、それから又過去におけるところの一般無線及び放送件業の驚異的な発達から考えまして五年後の我が國及び各國の放送事業がどういうふうになるかということは今俄かに速断することができないような状況でございまして、且又この放送事業といいますのは御承知のように電波を使用するものでございまして

網島毅

1948-08-27 第2回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会請願及び陳情に関する小委員会 閉会後第1号

委員長代理淺岡信夫君) 星野委員に申上げますが、只今ここにお見えになつておる政府職員中小企業廳小笠振興局長大藏省銀行局復興金融課長杉山知五郎君、又経済安定本部雇用安定課長海老塚政治君、同課小林利男君、それから運輸省海運総局海運局長長岡田修一君、それから引揚援護廳援護課河原輔之君、それから放送協会企画部長南江治郎君、それから遞信省電波局管理課長長荘宏君、それから復員局田島技術官

淺岡信夫

1948-07-05 第2回国会 参議院 通信委員会 第18号

又私共の命数もいつまでか分りませんけれども、恐らくこの精神は、遞信省事務当局においても引継かれて、いや増すこの通信事業の從業員の人的素質の向上といいますか、そういう方面に向つては、努力をしない限り、我が國の遅れたる通信事業を世界各國の通信事業に伍して、本当に完璧を期し得るということは不可能と思います。

冨吉榮二